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グレムリン

 

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今日は、洋画「グレンムリン」を紹介していこうと思います。

1984年にアメリカで公開され、スティーブン・スピルバーグさんがセ作総指揮をとったSFダークホラーファンタジー映画です。

ホラーテイストや少しグロテスク?な感じが苦手な方には、少し怖すぎる映画だと思います。

(自身も見たいんですが…現在は、怖すぎて気軽には見ることのできない映画です。)

結構なホラーテイスト・少しグロテスク?・少し残酷?・怪物?・見た目は天使のような妖精が登場するSFダークホラーファンタジー映画です。

原題;Gremlins(直訳;グレムリンズ)

上映時間;106分

監督;ジョー・ダンテ

脚本;クリス・コロンバス(代表作「ハリー・ポッター」シリーズ➡「賢者の石」(2001年)~「炎のゴブレット」(2005年))

製作総指揮;スティーブン・スピルバーグ/フランク・マーシャル/キャスリーン・ケネディ

製作;マイケル・フェネル

特殊効果監修;ボブ・マクドナルド・シニア

グレンムリン創造者;クリス・ウェイラス

CAST;ザック・ギャリガン/フィービー・ケイツ/ホイト・アクストン/フランシス・リー・マッケイン/ポリー・ホリデイさんなど。

STORY;主人公の父親からクリスマスプレゼントに、モグワイという可愛らしい動物が主人公に贈られます。その動物を飼うのには、3つのルールを守る必要がありました。「光に当ててはいけない」「水に濡らしてはいけない」「真夜中(12時すぎ)に食べ物を与えてはいけない」そのルールが1つでも破られたとき、可愛らしい見た目のモグワイは…信じがたい見た目と性格が変化してしまうのでした。

この作品は、動物の飼育の責任について…少し学べることがあるような作品だと思います。

ここからは作品について感想などを書いていこうと思います。

長い文章になりますので、遠慮したい方は飛ばして頂いても大丈夫です。

自身が幼少時代に見た作品なので、思い出しながら書いていこうと思います。

この作品に登場するモグワイ(キズモという名前が、主人公から後につけられます。)の見た目が、可愛くてぬいぐるみまでコレクションして持っていました。

ギスモは3つのルールをしっかり守れば、とても可愛らしいキャラクターです。

ルールが一つでも破られたときのシーンは、幼い自身には衝撃が強すぎて…まともに画面を見れなかったのを記憶しています。

ギズモは動物という表記で出ていますが、妖精という表記も出てきました。

妖精といわれたら、あの信じがたい見た目と性格に変化するのに納得できる気がします。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。