今日は、洋画「ベストフレンド・ブライド」を紹介していこうと思っています。
2019年にアメリカで製作された、ラブストーリー作品です。
原題;「From Friend to Fiancé」
上映時間;88分
【スタッフ】;
監督;アンドリュー・シーメック
脚本;パトリック・マクブリアティ
製作;ブリジット・キングズレー/パトリック・マクブリアティ
撮影;ジョッシュ・フレイマン
音楽;マイケル・ハーウィッツ
【キャスト】;
ジョスリン・フードン/ライアン・ペーヴェイ/ケリー・クルーガー/デレク・マクグラスさんなど。
【ストーリー】;
結婚式が大好きなジェスは、友達の挙式プランを企画しアレンジするのが得意。
しかし、当の本人は結婚間近と思っていた彼にふられ、男運は今一つ良くありません。そんな彼女の幼なじみで大親友のテッドが突然に婚約。
その相手はなんと高校時代に“デブのテッド”とバカにしていた意地悪な女の子キムでした。
テッドから改めて結婚式のプランニングを頼まれたジェスは、その複雑な心境を隠しきれずにいました。
親友の結婚はとても嬉しい。だけど相手が大人になって変わったとはいえ嫌いだった女性。
テッドの結婚式の準備を手伝っているうちに、ジェスはある感情が芽生えたことに気づき始めていたのでした。
結婚式の準備をしていくうちに、ジェスが今まで気づかなかった感情を抱いて展開していく…ラブストーリー作品です。