今日は、洋画「アバター」を紹介していこうと思っています。
2019年にアメリカで公開され、映画史を変え世界興収歴代1位を獲得した…
原題;「Avatar」
上映時間;162分
【スタッフ】;
監督・脚本;ジェームズ・キャメロン
（代表作「ターミネーター」シリーズ 「タイタニック」「ソラリス」「トゥルーライズ」「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」など。）
製作;ジョン・ランド―/ジェームズ・キャメロン
字幕翻訳;戸田奈津子
吹替翻訳;久保喜昭
【キャスト】;
サム・ワーシントン/ゾーイ・サルダナ/ シガーニー・ウィーバー/ スティーヴン・ラング,/ミシェル・ロドリゲス/ジョヴァン二・リビシ/ジョエル・デヴィッド・ムーア/ウェス・ステューディ/ラズ・アロンゾさんなど。
【吹替キャスト】;
東地宏樹, 小松由佳, 弥永和子, 菅生隆之, 杉本ゆうさんなど。
【ストーリー】;
地球からはるか彼方にある神秘の惑星パンドラにある天然資源を求め、資源開発会社RDAは採掘チームを派遣します。
そこに住むナヴィと資源採掘の交渉をするため、チームはナヴィの外見に似せて作ったアバターを使用することになります。
そのアバターに意識を接続し、動かすパイロットに選ばれるジェイク。
ジェイクは下半身不随になり、車いす生活を送っていました。
ジェイクは、人間とナヴィ族のハイブリッドであるアバターに変化を遂げ…不自由ない体で単身惑星の奥深くに分け入って行きます。
慣れない土地で野犬に似たクリーチャーに襲われていたジェイクは、ナヴィ族の王女ネイティリに助けられます。
その後、ジェイクは…次々とナヴィ族の民たちと交流し、信頼を得ていきます。
しかしRDA社はいっこうに進展しない交渉に腹を立て、ついにナヴィ族への軍事的制圧に乗り出すのでした。
当時の最新の映像技術を駆使して作り上げた、SF・アドベンチャー・ファンタジー作品です。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
