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パステルアート/ハンドメイドアクセサリー/韓国語や英語/ドラマ映画/音楽/自身の体験した話など様々なジャンルを書いていく予定です。

ジングル・オール・ザ・ウェイ

今日は、洋画「ジングル・オール・ザ・ウェイ」を紹介していこうと思っています。

1996年にアメリカで製作された、ハートフル・ホームコメディ作品です。

原題;「Jingle All the Way」➡(直訳;ずっと鈴を鳴らしながら進む)

上映時間;90分

 

【スタッフ】;

監督;ブライアン・レバント

(代表作「ベートーベン」「フリント・ストーン・モダン 石器時代」「スノー・ドッグ」「ダブル・ミッション」など。)

脚本;ランディー・コーンフィールド

(代表作「スパイダー・パニック」など。)

製作;クリス・コロンバス/マーク・ラドクリフ/マイケル・バーナサン

(代表作「ピクセル」「ハリー・ポッターと賢者の石」「ナイト・ミュージアム」「ホーム・アローン」など。)

音楽:デビット・ニューマン

字幕翻訳:戸田奈津子

吹替翻訳:平田勝茂

 

 

【ストーリー】;

仕事一筋、多忙の日々を過ごす父親ハワードは、いつも息子ジェイミーとの大切な約束を破ってしまいます。

父親としての信頼を回復するため、クリスマスプレゼントにジェイミーが夢中になっている「ターボマン人形」を贈ることをと決意。

ところが当日までにそのプレゼントを用意するのを忘れてしまいます。

子供たちに大人気のターボマン人形は品切れ続出でどこに行っても手に入れることが出来ず途方に暮れてしまいます。
そんなハワードに「あるおもちゃ屋にターボマン人形が入荷した。」との情報が入ります。

必死で手に入れようとするハワードでしたが、ジェイミーと会う約束をしたパレード会場でターボマンに扮する役者と間違えられてしまうのでした。

クリスマスを舞台に繰り広げられるハートフル・ホームコメディ作品です。

 

【エピソード】;

▼息子ジェイミー役は「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」でアナキン・スカイウォーカーを演じたジェイク・ロイドさんが出演しています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。