今日は、「ハンドメイドアクセサリー」を紹介していこうと思います。
以前に紹介した、ハンドメイドアクセサリー「花火アクセサリー」に使用した花火柄のリボンの色・柄違いの使用して…アクセサリーを製作してみました。
(以前に紹介したハンドメイドアクセサリー「花火アクセサリー」についての記事は、こちらです。)↓↓
ここからは、この作品についての製作過程や説明などを書いていこうと思っています。
長い文章になりますので、遠慮したい方は飛ばして頂いても大丈夫です。
- 「サークルのパーツ」に、「花火柄の紺色のリボン」をサークルのパーツにぐるぐると…サークルのパーツの一周分を巻いて製作していきます。
- 最後の巻いた「花火柄の紺色のリボン」を少し折りたたみ、接着剤を使用して…折りたたんだ部分を接着していきます。(もう片方も、同じように製作していきます。)これで、花火柄のサークルのパーツが出来上がります。
- 「少し大きめのゴールドの丸カン」(パーツとパーツを繋げてくれる仲介の役割をしてくれる接続パーツ)を、「紺色の花火柄のサークル」のパーツに、「ペンチ」を使用して通していきます。(もう片方も、同じように製作していきます。)
- 「紺色の花火柄のサークルのパーツ」の上に、「丸い形の外枠がゴールドで…中がクリアなパーツ」を繋げていきます。3.で繋げた「少し大きめのゴールドの丸カン」に、「丸い形をした外枠がゴールドで中がクリアなパーツ」の下の方のパーツを通すスペース部分に…通していきます。この際も、「ペンチ」を使用して通していきます。(もう片方も、同じように製作していきます。)
- 「丸い形をした外枠がゴールドで中がクリアなパーツ」の上の方も…パーツを通すスペース部分と、「小さいゴールドの丸カン」を通していきます。この際も、「ペンチ」を使用して通していきます。(もう片方も、同じように製作していきます。)
- 5.で通した「小さいゴールドの丸カン」の上に、さらに同じ「小さいゴールドの丸カン」を通して…最後にイヤリングのパーツ部分のスペースがある上にも通していきます。この際も、「ペンチ」を使用して通していきます。(もう片方も、同じように製作していきます。)もう片方も同じように製作したら、出来上がります。
このような感じで、イヤリングのアクセサリーを製作してみました。
(毎回、製作過程が分かりづらいですが…)
この紺色の花火柄のイヤリングは、花火柄自体は色彩豊かですが…
リボンは紺色で花火柄は思ったより主張しすぎないので身に着けやすいアクセサリーになっていると思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。