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パステルアート/ハンドメイドアクセサリー/韓国語や英語/ドラマ映画/音楽/自身の体験した話など様々なジャンルを書いていく予定です。

SOTUS/ソータス

今日は、タイドラマ「SOTUS/ソータス」を紹介していこうと思っています。

2016年に制作された、タイドラマの人気の火付け役となった大ヒット青春・ロマンス作品です。

原題;「 พี่ว้ากตัวร้ายกับนายปีหนึ่ง」

全15話

【スタッフ】;

監督;パドゥン・サンジャーン

脚本;ビタースイート

原作;ビタースイート「SOTUS」

 

【キャスト】;

ピーラワット・シェーンポーティラット(クリス)/プラチャヤー・レァーンロード(シントー)/ティティプーン・テ―シャアパイクン(ニュー)/ニーラ・スワナマ(ニーラ)/ティーラパット・ローハナン(フルーク)/チョンナカン・アーポンスティナン(ガンスマイル)/コーン・クナーティプアピシリ(オージュン)/ジュンポン・アドゥンキッティポーン(オフ)/ナラドン・ナムブンジット(プリンス)/イッティコーン・クライチャルーン(アイス)さんなど。

 

【ストーリー】;

コングホップは、ある大学の工学部に入学しました。

その大学では、「Seniority:敬意」「Order:秩序」「Tradition:伝統」「Unity:団結」「Spirit:精神」の頭文字を取った「SOTUS」をもとに新入生制度のためのプログラムが存在しました。

毎年行われているこの制度は、厳しくて有名なプログラムでした。

今年、新入生教育担当のリーダーとなったアーティットをはじめとする3年生の先輩たちが組むプログラムは特に厳しいものでした。

この厳しすぎる環境に納得できない新入生のコングホップは、ひとり反発します。

しかし、その反発のお返しにリーダーのアーティットから人前で大声で叫ばなければいけない罰を与えられてしまうコングホップ。

その罰にも屈せず、やり返してしまう反抗的な態度は変わらないコングホップなのでした。

一途な後輩コングホップと先輩のアーティットとの関係が「SOTUS」制度で思わぬ方向に進展していく…青春・ロマンス作品です。

 

<感想>

この作品は、大ヒットしたドラマなので話題性に魅了されて見てみた作品でした。

最初は、想像以上に過酷な環境の場面が多すぎてリタイアしそうになりました。

しかし、話が進展していくにつれて…どうしてここまで愛されているドラマになったのか分かった気がします。

この作品で登場するキャラクターがとても個性的で魅力的なドラマだと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。