今日は、式で感じたことを書いていこうと思います。
境界線に立っていても、たくさんの方が足を運んでくださるのは…たくさん愛されていた証拠だと感じました。
広い人脈、人柄…それ故に愛されていた証が形になって見えた瞬間でした。
自身は、その様な形とは程遠いので…
羨ましさと憧れがあります。
自身の時は、今と変化のないものになる気がします。
比較をしても、自身の欠点だけが浮き彫りになるだけですが。
世渡り上手だったら、少し近づけたのかもしれません。
異世界で、会いたかった人に会えることを願っています。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。