painto bloomoon

パステルアート/ハンドメイドアクセサリー/韓国語や英語/ドラマ映画/音楽/自身の体験した話など様々なジャンルを書いていく予定です。

ドクタードリトル

今日は、洋画『ドクタードリトル』について紹介したいと思います。

1998年に公開された映画で、主演はエディ・マーフィーです。

現在は、ロバート・ダウニー・Jr主演で…少し話を変えた作品として「ドクタードリトル」が映画館で公開中です。

ドクタードリトルの原作は、児童文学作品で「ドリトル先生というタイトルです。

原作も読みましたが、映画と違う話も盛り込まれていて…より細かく描かれていて面白いです。

自身は幼少時代に、何十回も夢中でみた作品です。

この作品は、シリーズ化していて一応シースン4まであります。

主演のエディー・マーフィーが出ているのはシーズン2までです。

シーズン3からは、主人公がドリトル先生(エディー・マーフィー)ではなく娘のマヤが主人公のお話になっています

ストーリーは、簡潔にまとめると…動物と話せるお医者さんが愉快な動物たちと繰り広げるコメディー映画です。

展開が色々ありすぎて、まとめきれませんでした。

コメディー感があり、出てくる動物や人物が…とても魅力的なキャラクターで面白すぎます。

動物の本音は、本来こう思ってるのかな…と幼少時代に感じました。この作品をみて、動物と話せる能力が欲しいと思わずにはいられなかったです。

自身が洋画を見た中で、一番面白く印象深い作品だと思います。

動物の知らない生態も知ることができた作品でした。

年齢を問わず、気軽に見られるコメディー満載の作品だと感じます。

笑い足りない時何も考えず笑いたい時におすすめしたい映画です。

この作品は、言葉で説明するよりも…見て頂いた方が面白さを分かって頂ける作品だと思います。

気になった方がいらしたら、ぜひ。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。