今日は、「ハンドメイドアクセサリー」を紹介していこうと思っています。
水色のリボンを使用して、アクセサリーを製作してみました。
✿水色のリボンサークル型モチーフ・イヤリング・光沢のあるビジューのようなモチーフを、使用して製作しているアクセサリーになっています。
ここからは、この作品についての製作過程や説明などを書いていこうと思っています。
長い文章になりますので、遠慮したい方は飛ばして頂いても大丈夫です。
一応、「丸カン」を少し説明しておきます。
「丸カン」とは➡（パーツとパーツを通すための仲介のような役割をしてくれる接続パーツです。）
- 最初に…水色のリボンのサークル型のパーツから、製作していきます。「サークル型のパーツ」に、「水色のリボン」をサークル型の一周分を…ぐるぐると巻いていきます。一周分を巻き終えたら、最後に１つ結びをして「リボンの形」を作っていきます。そこで、「水色のリボン」の下の部分をハサミを使用して…少し長めにカットしていきます。「リボンの形」の下のひらひら部分？を、「リボンの形」の中央部分に巻いていき…最後は少し折りたたんで後ろの方で「接着剤」を使用して接着していきます。表部分のリボンの形をした中央部分に、「シルバー色？の丸い偏光のパーツ」を…「接着剤」を使用して接着していきます。(もう片方も、同じように製作していきます。)
- 1.で製作した水色のサークル型のパーツの「丸くシルバー色？の偏光のビジューのようなパーツ」の少し上の方(水色のリボンの部分)に、「丸カン」を「ペンチ」を使用して…リボンに引っ掛けるように？「丸カン」を縦にして通していきます。(もう片方も、同じように製作していきます。)
- 2.で通した「丸カン」に、同じ「丸カン」を「ペンチ」を使用して通していきます。この際に一緒に、イヤリングの接続パーツ(丸カン)を通すスペース部分にも通しいきます。(もう片方も、同じように製作していきます。)
- 最後に、イヤリングの耳に挟む表？の部分に「ドロップ型の偏光のビジューのようなモチーフ」を「接着剤」を使用して接着していきます。(もう片方も、同じように製作していきます。)この作業を両方行ったら、完成します。
このような感じで、アクセサリーを製作してみました。
【毎回、制作過程の説明が分かりづらいですが…】
この作品は、以前「ブルーのピアス」にも使用している…水色のリボンを使用して製作しています。
(「ブルーピアス」の記事については、こちらです。)↓↓
今回は、水色のリボンの形を作って製作した…アクセサリーを作ってみたくて製作してみました。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
